イルミネーションは超綺麗!!
今日はホワイトクリスマスになるんだって。
だから、そんな街を貴方と二人歩きたいの。
ハッピークリスマス!!(前編)
12月25日
巷ではクリスマス・・・。
「はぁ〜。」
私はそんなクリスマスにもかかわらず私は盛大なため息をついた。
「そんなにパーティー嫌?」
買い物袋を手に、隣を歩くツナはそんなことを聞いた。
今日は皆でツナの家でクリスマスパーティーをする。
「嫌じゃないけど・・・。」
ツナは幼馴染で隣に住んでるから別に良い。リボーンもランボもイーピンもかわいくて好き。(黒かったり、余計なこと仕出かしたり、爆発したりするけど・・・。)
獄寺クンだって良い人だし、ビアンキ姐さんだって好き。ハルや京子だって良い友人。
けどね・・・
「私は山本君と二人っきりで過ごしたかったの〜!!!」
思いっきり叫ぶとツナは私をたしなめた。
「落ち着きなよ・・・。二人っきりって言っても、まだ片思いなんでしょ。」
グサッ・・・。
ツナってときどき天然にひどいこと言うよね。
ツナのくせに・・・。
「ツナだってほんとは京子と二人っきりが良かったんだろっ!!」
やけになって言うとツナは顔を真っ赤にした。
それでこそツナ(笑)
「ツナのくせに生意気なこと言うからだ!!おっし!!じゃ決めた、私今日山本君にコクるから!!」
「えぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ツナはめちゃめちゃ驚いていた。
「決めた!!ここで言わなきゃ女がすたるわ!!」
「!本気?」
「本気も本気。大本気!!」
私は買い物袋を持った手をあげた。
「おっ!!にツナじゃねーか。これから準備か?手伝うぜ。」
背後から声をかけられ振り返るとそこには・・・
「「山本(君)!!」」
み・・・見られた。恥ずかしい・・・。
「よっ!準備二人じゃ大変だろうと思ってな。早めに来たぜ。」
山本君は、左手に寿司桶を持っているにもかかわらず私の買い物袋を持ってくれた。
山本君の手が触れ途端に顔が赤くなる。
「・・・?、顔赤いぞ?大丈夫か?」
「う・・・うん!!ダイジョブ!!」
私は慌てて返事をする。ツナは笑ってたけど。・・・後でシメル。
「さっ!!行くぞ!」
「うん。」
私たちは準備のためツナの家へ向かった。
私のクリスマスはまだ始まったばかり!!
待ってろ!!私のハッピークリスマス!!
後編
12/24 白王龍華